バスツアー2日目〜その2〜

では、続きを。

イベント3種目はウォークラリー。タイトルはすっかり忘れてしまいました。

てか、この時、ウッドデッキにテーブルNo.ごとに着席してるのですが、私の席、これがまた2人の立ち位置最前なわけです!(通路は挟みますが)

これはねぇ〜、見ちゃいますよ。見るしかないじゃーん!!

マイクのひもがひっかかったりとか、そんなちょっとしたしぐさとかまで見られたり、まりっぺがブーツのひもを直すとかなかなかレアなシーン?

2人ばかり見ていて(目を見て説明を聞いてたのですよ!)ウォークラリーの地図とか解答用紙とか見なかったら、始まってから全く意味わからず(爆)

ウチのチームは大半が女子だったので、リーダー?の男性陣に着いて行けず(^^;

意味わからないし〜

てな感じ、途中からやっと意味がわかりはじめて必死になった時にまりっぺたちがそばに!

私はピンクの鳥に探しに夢中でやっと見つけたらスカ!!!( ̄▽ ̄;)

てか、何が残念って、そのシーンをまりっぺが撮影して笑ってたとか〜!

まだ時間あるからーと慰められつつ、次の場所へ。

てか、2人とフリートークのチャンスもたくさんあったのに、全く普通にしゃべれなかったっす。

とりあえず、スカはスカでいいってコトに気づいて、解答にたどり着く。ウチらかなり後の方だったみたいで、大半のグループがお弁当食べてました(^^;

最後じゃなかったけどねー。

正解し、まりっぺから景品のトレカサイズ写真+ロゴステッカーをいただく。

真「おめでとうございます」

く「おめでとうございます」

ちょwww(某ぴょん風)

我ながら、アホすぎる。てか、緊張しすぎ。

「おめでとうございますって言っちゃったよ(^^;」

って私の独り言を拾ってくれて爆笑のまりっぺ

つくづく、笑われてばかりやなぁ(つ_・。)

そんなこんなでお弁当タイム。

まりっぺとあっちゅは最後のチームの後をおってたり(笑)

で、またまた例のMCスペースに帰ってきたわけですが、そんな至近距離でお弁当食べてるのが申し訳なくなって、、、手を止めてガン見みたいな。

その後、2人もランチタイムでうちらと同じお弁当を食べたそうです。えー同じなの?もっといいもの食べさせてあげてーみたいなw

あっちゃんが赤いウィンナーが懐かしかったと。私もそう思った。

その後、ペーパーテストの結果発表で最高得点さんに急遽プレゼントあり!この方は運も知力もありましたねー♪

そして、50点以上へは缶バッジ+ブドウチョコ、到達しなかった方へは缶バッジ1個(袋からひく形)2人からもらえます。

まりっぺに私の知的な部分を見せようと〜意気込んで行ったわけですが!
普通の点だったので(爆)

「オッケー」

と、軽く流される(笑)

あっちゃんから商品をいただき、今回はちゃんとありがとうと言いました…たぶん。

これでイベントは終了、握手会になるのでまた着席。まりっぺとあっちゃんが通路を行ったり来たりするのが見える席なのですが、歩いてる時によくこそこそっと2人で話してるのが何かすごくいい雰囲気でした。仲がいいからこそ、こうやって雰囲気のいいイベントができるのだなぁーって。

まりっぺは最後の挨拶で「昨日と今日」を「今日と明日」発言し、盛り上がって今度は二泊三日でやろう!ってコトに話が流れました。

ぜひお願いします(笑)

でも、時期をみてお願いします(笑)

握手は何と!今日、何度となく出てきた芝生での握手会でした。この暑いのに…。2人はずっと立ちなわけですから、心配になりました。

一般のお客さんたちがそ〜と〜ジロジロ見てました。

ウッドデッキ待機の私の席からはちょうどまりっぺは見えず…。なので、あっちゃんとの握手する方々を見たり、耳をすませてって感じでした。

私たちの番は後半やや早めの方でしたかねぇ。女子が7人くらい続いてました。

会話に関してはここには書きませんが〜

あっちゅにはドラえもんネタ

まりっぺにはとにかく楽しかったコトを伝えました♪

あんまり長く話した感じじゃなかったのですが、見ていた方からすると、スタッフーにはがされ(邪魔され)てたらしい。

そ〜言えば、スタッフーさんの合間からまりっぺとしゃべったような?

でもかなーり満面の笑みをいただいたので、これで頑張れます、私。

ツアーロゴ入りワインをいただいて、バスに戻り、あー終わっちゃうんだぁ〜って時に2人が駐車場へ!

お見送り!!!

興奮した後ろの席の方が窓を慌てて開けたので私の腕にヒットするとか(;>_<;)

でも、おかげて遠慮なく窓開けましたけど!

しかし右側だったので途中で見えなくなっちゃった〜

でも、お見送りしてくれたってコトがホント嬉しかったです☆

バス車内で1日目に撮った写真をもらう。サイン入り。昨日のうちに書いてくれたのでしょう、ホント感謝です♪

こうして余韻に浸りながらバスは出発地へと戻って行ったのでしたぁ。


一応、これでレポは終わりますが、また、‘印象に残ったコト’をあげられたらあげようと思ってま〜す。