矢口真里ディナーショー6/24(日)夜の部【その１】
さぁて、レポですよー！でも実は…頭が真っ白になっちゃって、消えた部分多し！アタタ。
でも、いつもながら私感中心でいきますよ〜
今回は会場入りはそこそこ早い方でした。
CD.DVD購入でもらえるサイン色紙、今回からサインが新ver.それになった理由はまたのちほど。
今回からテーブル上にアンケート、写真申し込みに加え、質問コーナーの用紙。締切が決まってたのもあって、思いついた質問を２つ書いて早々投函♪
その後、食事です。今回は偶然にもSさんと連番だったので、少し気が楽だった。何せいつもしゃべれず黙々と食べながら緊張してるから(;^_^A
食事が終わると会場中が何となくそわそわ、落ち着きがなくなるんですよねぇ。まぁ、その筆頭が私かも知れませんが(^^;
バンドさんが入場し、いよいよ始まります。
まりっぺが出てくる側の席だったのですが、裏から「よろしくお願いします」とバンドさんにあいさつする、まりっぺの小声が。聞こえた途端、すっごくうれしくて緊張がほぐれたよ。
イントロが流れ、いよいよ始まりました。
どちらかと言うとディナーショー向きじゃないみたいな先入観があったけど、アレンジも違ってて、この曲本来の“女の子の可愛らしさ”の部分がちょっと大人っぽく感じられた。
まりっぺの大好きな歌、最初から笑顔ありで、始まりました！
軽い自己紹介のMC
2.Take Me Out To The Ball Game
「DAMN YANKEES」で、２幕の始まりに歌われた曲♪もちろん、英語だよー。もち歌のように、そして、英語が苦手だって言うコトなんて忘れさせてしまうくらいでした。
MC。改めて自己紹介。
ソロディナーショーは２回目だけど、まだまだ緊張してるー！と、言ってました。まりっぺは緊張しぃだからね。
２曲目がダムヤンキースの曲だったってコトで、そちらの話題に。来てくれた人〜！に半数近くが手をあげていたでしょうか？あげてない人に「仕事が忙しかったんですかぁ？」と鋭い？突っ込み。爆笑でした。
でも「DAMN YANKEES」はまりっぺにとって大きな成長の糧になったんだなぁって、すごく感じます☆
【その２】に続く(o^ー^o)
